法人カード

私は元々アパレル系の専門学校を出ているので、服屋さんを経営している友人が結構います。
付き合いで季節毎に買い物に行くのですが、服屋さんというのは流行でかなり売り上げが左右されるらしく、3年もするとクローズという事がよくあります。

難しい商売ですが、バイヤーのチョイス次第ではリニューアルで復活できる確率も高いのが面白いところ。

友人が3店舗運営しているセレクトショップでは、ある一店舗のバイヤーがかなりの好成績で、調子の悪いもうに店舗の商品をその人のチョイスで総入れ替えする事にしました。
そこで旬な服を現金でおさえるのにお金を集めていたのですが、なんとクレジットカード現金化サービスを使っていたのには驚きました。

私は初めて知ったのですが、現金化サービスの最も高い還元率は「法人カード」という法人が業務の経費として使うクレジットカードだそうで、業者によっては97%というすごい還元率らしいのです。

これで、経費用のクレジットカードのショッピング枠を現金に換えて、セレクトショップに欠かせない旬のブランドのレア商品を現金で買い付けしていました。

有能なバイヤーのセレクトはまず確実に売れますから、売れたらすぐにクレカを繰り上げ返済し、次の仕入れの保険とするわけです。

クレカの現金化なんて営業マンや学生が急なお金の入用で使うものだとばかり思っていましたが、こういった使い方もあるのですね。

オリジナルCMS

会社のオフィシャルサイトは数年前に格安のウェブ制作会社に作ってもらいました。

安いだけあってワードプレスのテンプレートを選んで画像とカテゴリなどをセットしてもらうだけの簡単なものです。

上司が、あれこれ機能を追加してほしい、この機能はいらないなど要望を出していたのですが、あくまで汎用CMSのプラグインカスタム以上の事は対応できないという事でした。

上司の要望を実現するとなるとオリジナルCMSが作れるレベルの制作会社でないと無理なのではと思っていましたが、上司はITに関して完全に素人なので「どうしてできないんだ?プロなんだろ?」という感じ。

結局現在の予算でそんなことはできませんよという事を説明してある程度の予算を貰い、今度ははじめからCSMの制作、運用、マーケティングまでサポートしている株式会社オアシスという会社に発注をやり直しました。

綿密な打ち合わせで会社が必要としているコンテンツと機能は何なのかという具体的な案をはっきりとさせて、そのために必要な機能を持ったCMSの開発に着手してもらいました。

初めに発注した制作会社も格安とはいってもビジネス用途のサイトでしたので結構な費用が掛かっています。

二度手間になることがわかっていたら、はじめから後述の会社にじっくりとコンテンツ作成を依頼したほうが安上がりでした。

ヨーデルの女

寝る前にネット動画を見るというのが習慣になっている方も多いと思います。

私もその一人で、主にショートアニメを見て寝落ちするのが日課。

ほんの数分のギャグアニメを常にYOUTUBEのプレイリストに入れておいて、横になって数本見ているうちに眠くなるという感じ。

最近のお気に入りは「日常」というギャグ漫画と「ヨーデルの女」というローカルスポットアニメです。

「日常」は2~3分で落ちが来るので1本見てくすくすと笑って楽しい気分。
「ヨーデルの女」は1分も無いエピソードなので、3本くらい見てという感じ。

後者のアニメは、いわゆる自虐ネタをシュールなアルプスキャラがヨーデルで歌い上げるパターンなのですが、動画中のヨーデルがすごく耳に心地よくて、なんでしょう…アルファー波というか… 凄く落ち着くような歌声で、寝る前に見ると最高に良い事に気が付いたのです。

興味本位でその歌声の声優さん?を検索してみたのですが、ヨーデル歌手 北川桜 というキャスト表記を見つけました。

この北川桜さん、wikiにも載っている本当のヨーデル歌手だったので、あの声の心地よさは本物の歌手だったからなのかと妙に納得しました。

こういった見えない部分に無駄に本格的というのも、シュールギャグの隠し味になっていると思います。

PCゲーム、ネットゲームの怖いところ

パソコンゲームって普段パソコンを使う人でもあまりなじみがないと思うのですが、その原因は無料フラッシュゲームなど特にマシンパワーを必要としないブラウザゲームが手っ取り早くて、よほど最新ゲームに拘っている人以外は、本格的なゲームにたどり着く前に満足して素通りしてしまう場合が多いからだと思います。

しかし、一度ネットゲームを始めてしまうと、ブラウザゲームなんて本当にお遊びだったと驚愕するくらいの世界が待っています。

そして、今まで見えなかった自分のパソコンに対して不満がどんどん出てきてしまうのです。

というのも、ネットゲームや最新のオープンワールドゲームなど、グラフィックパワーを必要とするパソコンゲームの場合、他の人のゲーム環境と自分のゲーム環境を比べる機会が多くなり、コンシューマー機で、例えばPS4ならほとんど同じ性能と環境なのですが、パソコンの場合はゲーミングパソコンと、普通のパソコンを素人がカスタマイズしたパソコンでは性能に雲泥の差があり、動画共有サイトのレビューやプレイ動画を見て「あれ?私のパソコン、こんな画質とスピードじゃない!」という事実に愕然としてしまいます。

これに火が付くとあっという間にパソコンゲームの沼にハマってしまいます。

ネトゲなら同じクラン(グループ)の足を引っ張らないようにパソコンの性能を上げたくなりますし、マルチプレイでは無いゲームでも本来の最高画質に近い映像でダイナミックなゲーム性を体感してみたくなるのです。

はじめはCPUやグラボ、メモリを変えていこうと努力しますが、大抵はローエンドからミドルクラスのグラボを導入して次々と欲しいものが増えていきますので、初めからゲーム用に作られたゲーミングパソコンの方が安定しているしコスパも高い事に気が付くのです。

更に、パソコンの性能がゲームに追いつけば課金との葛藤が始まります。

もちろん、課金なんかしなくても楽しめるゲームはたくさんありますが、いつの間にか月ごとにゲームの予算を組んでしまうようになるほど、夢中になれる何かがPCゲームにはあるのです。