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省エネのエアコン

先日、契約関係の説明をする際にある会社を訪問したときの話です。

この会社は、業績も安定していて、大企業ではありませんが、それなりにお金をぜいたくに使うことのできる会社です。

そんな会社が社を挙げて省エネに取り組んでいることを知り、とてもびっくりしました。
まず、訪れた際に、玄関先が雨も降っていないのに水がまかれたように濡れていました。
この理由を受付で聞いてみたところ、なんと、受付係の人が毎日、1日に3回ほど貯めておいた雨水を使って、打ち水をしているということです。

そして、部屋に通されて、もっとびっくりすることがありました。何と、社員全員が、半袖ワイシャツやノーネクタイなどのクールビズを実践していたのです。

そして、窓には朝顔で緑のカーテンをするという徹底ぶり。ここまで徹底された省エネを見たことがなかったので、ケチだとは思いませんでしたが、さすがにその理由が知りたくて、話し合いのときに省エネに関して尋ねてみると、社長の作戦ですと笑顔で担当者の方は答えてくれました。

業務用エアコンは、新品ほど消費電力が低く効率が良いのですが、これはコンプレッサーを交換する事でも同様となるそうです。

さらに、業務用エアコン修理の業者が取り扱っている補修剤を注入する事で、コンプレッサーの電力効率を回復し、さほど温度を上げなくとも3割以上の省エネに成功した例もあるとの事。

そして、省エネを数値目標にすることで、みんなの力を一致団結させて、まとまることができ、チームワークが良くなり、仕事の作業効率も上がったということを教えてくれました。

ゴミを出さない努力

私は横浜の某有名製造メーカーで勤務をしていた事があります。
私の仕事は間接部門でしたので、直接生産ラインや現場に行くことは少ないですが、それでも日々事業ゴミを目にします。
工業製品を生産していると、生産時に出た不良や生産に使う資材もやがて全て事業ゴミとして排出されます。
その会社は、大きな会社なので自社内にゴミの集約センターを持っています。実際のゴミ処理まではしていません(事業ごみ回収 横浜の専門業者に委託)が、ゴミの分別やリサイクルに出せるものはリサイクルに出したりとゴミに関する全ての業務を請け負っています。私たちは生活しているとゴミを処理するのにお金を払うという感覚がないかもしれません。粗大ごみを処理する時には数百円~数千円払って処分を依頼しますが、それ以外は何気なく捨てていると思います。企業ではそうはいきません。なぜならば、一般家庭と比べて数百倍、もしくは数千倍の量のゴミが排出されるのです。
会社で出てくるゴミの多くは事業ゴミですので、処分するのにはもちろんお金がかかります。私はひょんなことから会社の会計報告を見る機会があったのですが、その時に事業ゴミの処分代が掲載されており、その数字を見て驚きました。思ったよりもずっと高額だったのです。ですから、会社では出来る限りゴミを出さない努力をしていました。

ヘアカタログ

美容室の雑誌棚などに置いてある「別冊ヘアカタログ」をパラパラと見ていると、モデルさんやヘアメイクをした人のいるお店の名前がページの隅に載っていることがあります。

いつも、「うわーモデルさんイケメン(もしくはかわいい)」とか、「すごいオシャレ。抜け感が手馴れてる。」と思う美容室はすごく突出していて、待ち時間にこっそりお店の名前やヘアメイクさんの名前を携帯にメモしたりしています。

あとは、検索してお店のホームページとか、フェイスブックのアカウントをチェックして予約を入れてみます。

今回は、美容室(宇田川町)の salon de milk というお店です。

カフェの方は有名だったので知っていましたが、ヘアメイクまでしているのは知りませんでした。

収穫収穫♪

こう言う地道なチェックは、昔から服を買う時にしていました。
ネットが広がる前までは、ファッション雑誌で見かけた季節モノの服などもお店に直接電話すると大抵変えたのですが、今はあっという間に人気のアイテムは売れてしまうのでダメですね。

お目当てのショップのストアをブックマークに入れて、ブログやSNSの入荷情報を見てすぐ注文というスピード勝負になっています。

靴などは、よほどのことが無い限り実際に履いてみるようにしています。

痛風ガイドライン

最近やたらと痛風という病気名を耳にするのも、自分がアラフォーになったから周りの人間も色々と方の来る年になったんだなぁと思っていましたが、どうやら、ここ10年でこの病気は劇的に増加しているらしいのです。

日本生活習慣病予防協会によると、「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」(第2版)が2010年に8年ぶりの改正があり、その原因が、ここ8年間で患者数が3倍に増えたことによるものだという事だったのです。

痛風というのはそもそも、血液中の尿酸が異常に増えた状態が続くと、結晶化した尿酸が関節などにたまって神経を刺激する病気です。

この刺激が「洒落にならない痛み」なので問題視されているのですが、この原因が暴飲暴食だけではなく、過度の健康主義でハードな有酸素運動を行いたい液が濃くなって起こったり、グルメ志向の末に珍味系魚介類を食べ過ぎてプリン体を過剰摂取してしまうというような事にまで至るのです。

ウェブ上で無料で観覧できるデータ(痛風 食事 一覧表)などを見ると、一見、病気予防として推奨されるべき野菜にまで原因であるプリン体が大量に保有されていることがわかります。

もちろん、健康体であるならその野菜は病気予防に役立つ栄養素として働くのですが、体調のバランスを崩したときに、それが毒にもなるという事がよくわかります。

私も、ふとしたことで体調を崩すことが増えてきましたので、食事に気を付けて、健康の自己管理をもっと真剣に取り組んでいかないといけないと考えています。