クロマキー効果による合成ムービー

私の友人は仕事で映像制作をやっている傍ら、週末には趣味でクラブVJをやっています。

VJというのは、ダンスホールでDJの音楽に合わせて映像を切り替えていく、ビデオDJの事です。

友人はとくにヒプノティック系(催眠的な)映像を得意としているのですが、その動画はすべて自分で制作しているのです。

私は趣味でダンスをやっているのですが、先日フリーダンスをしている姿を動画に撮らせてほしいと言われました。

15畳ほどの公民館の貸し部屋にグリーンのスクリーンが貼ってあり、その中で自由に、ただし、一定のテンポで踊ってほしいというのです。

すごく不思議な撮影でしたが、メトロノームの音だけが響くグリーンの部屋で私は踊りました。

撮影後に2台のPCで友人が編集をやっていたのですが、驚いたことに私の踊る映像のバックが様々な種類のテーブルでそれが数秒毎に入れ替わっているのです。

友人の説明によると、これはクロマキー効果という合成技術で、動画合成の基本なのだそうです。

堂は編集ソフトによってその場でミックスされたムービーは、BPM130くらいのテンポで切り替わるテーブルに載って小人の私が自由に踊っている、まさにヒプノティックな映像でした。

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