演劇と部活三昧の学生時代

私は高校から演劇部で活動して芝居にドはまりしていましたが芸大へ進学し、学生生活も部活まで演劇部でした。

学科でも演技や表現の授業がありますし、
その他にも座学で演劇の歴史について学んだり、ダンスや裏方の授業もあり単位の上限が煩わしく思うほどでした。

その中でも特に目玉の授業は舞台を学生だけでつくる舞台実習。

300人程の学生が役者、スタッフとして一つの作品を作っていきます。

役者もスタッフも本当に大変だ。役者は毎日稽古で発声や滑舌のトレーニング、台本を読んだり、他の共演者と綿密な打ち合わせをし、役作りで役の環境と同じ生活を送ります。
私はグラフィックデザインもやっていたため、舞台のオープニング映像も作っていました。

作品のテーマを考え、面白い映像にするにはどうしたらいいか仲間と相談して演出家にプレゼンしに行く。やっと案が通った時はとてつもなく嬉しかったです。

たまにこんなんじゃダメだ!とか演技が下手なんだ!!とか言われて悔しくなったりへこんだりもしました。

その上、授業にも参加する。座学でたまに眠くなったり。レポートを書いたり実技の授業でも練習をたくさんしました。

学生時代の部活やサークルというと、一般的には華やかなテニサーなどコンパばかりのイメージが強いですが、そういったイメージは一部の人達とメディアが原因で、自分たちの目標に向けてスポーツも文科系も皆懸命に目標に向けっていました。

一生懸命、学生もやって舞台も作って、本当に幸せな4年間だったと思います。

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