痛風ガイドライン

最近やたらと痛風という病気名を耳にするのも、自分がアラフォーになったから周りの人間も色々と方の来る年になったんだなぁと思っていましたが、どうやら、ここ10年でこの病気は劇的に増加しているらしいのです。

日本生活習慣病予防協会によると、「高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン」(第2版)が2010年に8年ぶりの改正があり、その原因が、ここ8年間で患者数が3倍に増えたことによるものだという事だったのです。

痛風というのはそもそも、血液中の尿酸が異常に増えた状態が続くと、結晶化した尿酸が関節などにたまって神経を刺激する病気です。

この刺激が「洒落にならない痛み」なので問題視されているのですが、この原因が暴飲暴食だけではなく、過度の健康主義でハードな有酸素運動を行いたい液が濃くなって起こったり、グルメ志向の末に珍味系魚介類を食べ過ぎてプリン体を過剰摂取してしまうというような事にまで至るのです。

ウェブ上で無料で観覧できるデータ(痛風 食事 一覧表)などを見ると、一見、病気予防として推奨されるべき野菜にまで原因であるプリン体が大量に保有されていることがわかります。

もちろん、健康体であるならその野菜は病気予防に役立つ栄養素として働くのですが、体調のバランスを崩したときに、それが毒にもなるという事がよくわかります。

私も、ふとしたことで体調を崩すことが増えてきましたので、食事に気を付けて、健康の自己管理をもっと真剣に取り組んでいかないといけないと考えています。

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